February 11 2017

何を食べるか

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What should I eat

Why should I eat


20代の頃ベジタリアンになり、それからヴィーガンを長く数年前まで続けていた。さらにローフードも挑戦してみたり、一ヶ月間たくあんとごま塩玄米だけ続けてみたり、お素麺の1束を一食につき半分ずつ食べるほどの貧乏な時でさえ「やっぱオーガニックだよね!!フェアトレード商品最高!」とはりきっていた事もあった。

今もお肉は食べない(動物性由来も)。野菜を沢山食べて卵とチーズも時々。お魚も食べる。必要な量だけ。小さめの、脂がたくさんのを背骨だけ残して全て食べる。背骨は畑用のコンポストへポイッと。何が良いって、家族一緒に同じものを食べて「美味しいね」って言い合える。食べる事もコミュニケーションの一つだと気付かされた。

20年前の私の体と今の体は違う。もちろん歳をとってきている。生活スタイルも変わった。変化に合わせて行くのは自然な事と思えるし、今の状況にとても満足している。

そして、小松菜や人参一本育てるのがいかに大変か。卵を産むニワトリがどんな環境で育っているか、今、魚がどんな状況にあるか、どれほど食べ物が無駄にされているとか、美味しいからだけでなく食べ物の現実を知らなきゃね。

ベジタリアニズムもヴィーガニズムも誰かが決めた事で、(私はベジタリアン/ヴィーガンになろうとしてたわけではなく、たまたま行き着いたところがコレでした。)「ヴィーガンは〇〇を食べる/〇〇を食べない」とか、ベジタリアンは細かく分かれていて魚介類を食べる人は「ペスコベジタリアン」と呼ぶとか。

よく「〇〇は食べられるの?〇〇は食べてもいいの?」と聞かれることもあった。自分で選択して満足してはいたけど、逆にこう聞かれると窮屈に感じた。私、いつの間にか、従っていたのか!

世の中色んな食事方法があって、色んな食べ物の情報があるけど、何が自分の身体に必要で、どの位、何を食べるか、どこで買うか、どんな物を選ぶか、自分で決めて食べたいと思う。

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