August 26 2016

自転車

東京に着いたら蒸し暑い。大雨の後だったらしい。

1週間、米原から京丹後の離れ湖という小さな湖を終点に自転車で旅をしてきた。

日本海側は初めて。これまで東北、四国、紀伊半島、京都&奈良、富士五湖、日光中禅寺湖などまわって来た。自転車で旅をすると車や電車だけでは立ち寄れない「小回り」がきくのも良いところ。渋滞もない。

しかし、山はキツイ。1−2時間ずっと上り坂とか。そして今度は長い下り坂。そこにサンサンと太陽が当たるとさらにキツイ。時期によって突然吹雪になることもあった。けれども、自転車は瞑想的だな、と最近思う。ひたすら無心にこぎ、上り坂もただその状態を見つめていると、上りの中にも平坦を感じたり、暑さの中にもふわっと風を感じたり、体の感覚や思考も変わっていく。無常。全ては変化していく。

感覚を眺めている間に数十キロに渡る坂も上りきっている。

私は日々毎日何かのトレーニングをしているわけでもなく体力が特別にあるわけでもないないけれども長い坂道、急な坂道も上がってしまう。。少し大げさかもしれないけれども、いかに自分の思考をコントロールできるか。まさかここでもヨガが役に立つとは!

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